ビジネス事業承継とは

ビジネスでの事業承継方法

ビジネスの事業承継とM&A

ビジネスの事業承継をM&A(Merger and Acquisition)で行う場合には、その進め方について、売る側と買う側で気をつけておきたいことがあります。例えば、ビジネスを売る側には、あまり負い目を感じさせないようにすることが、その後の事業承継を円滑化させると言えるでしょう。すなわち、買収される側の社員にとってみれば、自分達の社長が窓際に追いやられて惨めな姿をさらしているのであれば、やる気を失ってしまうからです。しかし、この社長が会長としてオフィス内に立派な席を与えられるのであれば、様相は変わってくるものなのです。

幹部社員に事業承継してもらう

自分が育ててきたビジネスを、会社の幹部に事業承継させようという場合には、親族に承継させる場合とは違った難しさがあるものです。まず、中小企業とは言っても、その株を全て買い取ってビジネス・オウナーとなってもらうためには、数億円のお金が必要となります。しかし、このような中小企業の幹部社員は、肩書きは専務取締役というような役職を持っていたとしても、年収で1,000万円までいかない人達がほとんどであると言えるでしょう。ですから、幹部社員とは言っても、このようなお金を払うことのできる人は極めて少ないと言えるわけなのです。

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